創業65年、長崎の中華料理を楽しめ、堪能できるお店です。横浜・神戸と共に日本三大中華街と称される、長崎新地中華街。東西南北の入り口には、中華門が立てられており、昭和27年に東門（青龍門）すぐ横に中華街唯一の日本人オーナーとして、広東料理をベースに、日本人向けの味付けの中華料理『王鶴』を誕生させました。

創業以来、昔ながらの手作り生地で巻いた春巻きは、先代からのこだわりの逸品で、今でも、その手法でやっており、王鶴の看板メニューの一つとなっております。また、お昼などは、ランチもやっており、800円からありますので、お気軽にお越し下さい。その他にも、コースや単品などもございます。

お客様からのご要望があれば、できる限りご対応させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します。